2014年9月15日月曜日

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』を読んでみました

秩父市 引間歯科医院 ひきまっくすこと 引間英之です。

坪田信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を
40上げて慶応大学に現役合格した話』を読了です。

患者さんから「読みましたか?」と聞かれ、読んでみました。
学生時代から塾講師をしていたので、共感できるところも多かったです。
書いてありましたが、「やる気スイッチ」は“押す”ものではなく、
やりながら“入っていく”ものだと思います。
さらりと読める本ですし、いろいろなヒントが得られると思います。


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